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カスタム戦士 時雨 HP2 AP2 DP2 MP2 維持コストN1 種族 機械戦士 「機工部品」と名の付いたアビリティを装備していないこのカードの維持コストはN2になる。 このカードが水属性のアタック・マジックを発動した時、相手フィールド上のキャラクター全体に1ダメージを与える。 このカードが戦闘によりセメタリーに送られた時、デッキから「機工部品」と名の付いたカードを1枚手札に加えて良い。 出典 オリジナル
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ここでは、PSP用のカスタムテーマを紹介します。
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スーパードンキーコング3における用語集 ※五十音順に並んでいます 犠牲フライ 茶番 TUFSTモード
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あ~久しぶりこの世だよ。 今は西暦2014年と言う事は、死んでから5年振りってことか。 相変わらずこの街は汚いけど、地獄よりはよっぽど空気がいいな。 と、地獄帰りの僕は感慨深げに深呼吸するのであった。 うん、一度死ぬと悪党でも詩人になるよね。 スーパーガールに殴り殺された僕は地獄に落ちた。 天国に行けるなんて自惚れてはいなかったけどさ、地獄って所は想像以上に酷いところだった。 ありえないよあんな理不尽な世界は……雌鬼が全くいないんだよっ。 地獄ってば、虎縞ビキニのボイン姉ちゃんがいるんじゃなかったのかよ。 電撃マッサージのサービスもありゃしないし、鬼野郎の拷問は死ぬほど苦しかったし…… 人間の女はいるけど地獄に来るような奴にロクなのがいないし…… こんなのが死ぬまで(?)続くのかと考えたらぞっとしたね。 そんな時だったんだ。 例の悪魔と再会したのは――あれはそう、地獄の喫茶店で―――― いや、そんな話はどうでもいいか。 結論から言うと僕は生き返った。 あの悪魔は未だに下っ端で、魂集めに追われているんだってさ。 もう死んじまった僕には関係ないと思って愚痴を聞いてあげてたら、生き返らせるからもう一度死んでくれって言いやがった。 呆れたよ。 地獄にも架空売り上げが有るなんて世も末だよ。 死者の記録も未だに手書きだから誤魔化すのは簡単らしい。 いやいや、そんなこともどうでもいい。 僕は契約通りに死ぬまでの間に、どうしてもやらなきゃいけない事があるんだ。 スーパーガールをレイプする! 前回はあと少しで調教完了だったのに、不慮の手違いで殴り殺されてしまった。 僕のせいじゃない。 悪魔がクリプトナイトをバットにしたのが間違いだったんだ。 今度は違う。 体の一部を変えてもらったんだ。 僕の股間にはクリプトナイトペニスが付いてるんだよ。 勃起しないと効力を発揮しないのが難点だけど、スーパーガールフェチの僕はパンチラで勃起出来るからね。 何の問題もありゃしないさ。 問題は、そう…… 今度はどうやってスーパーガールを誘き出すかなんだけど。 ま、心配ないだろう。 この街は相変わらず犯罪に事欠かないようだし、今も遠くでパトカーのサイレンが聞こえるのがその証拠だ。 街をぶらぶらしてりゃ、いずれはあのお節介少女がやってくるに違いない。 そうだな、小さな銀行やスーパーの近くを張り込んでいればいずれ事件が起きるだろうね。 ジリリリリリリリリリッ! ほら、言ってるそばからビンゴだ。 非常ベルがけたたましく鳴り響いてるのは、交差点の角にある銀行だ。 僕は下りていくシャッターが閉まり切る前に滑り込みで中に入った。 「お前はアホか?」 そう言って迎えてくれたのはスーパーガールではなく、ごつい身体の黒ジャージの男だった。 頭には覆面を被っているが、覗いている目は凶悪犯そのもの。 期待通りの銀行強盗だ。 人質を縛る手間が増やしやがってとブツブツ言いながら、僕を後ろ手にきつく縛りやがった。 そして銀行員を含めた20人ほどの人質は全員が壁際に集められて座らされた。 銀行の中を見回すと、もう1人の覆面に灰色ジャージの男がカウンター越しに残された受付嬢に拳銃を突きつけている。 銀行責任者らしき男が地下からボストンバックを持って階段を上がっては戻っていくので、 彼女を盾にして金庫から現金を持って来させているようだ。 ここまで首尾は上々。 問題はこれからだ。 首尾よくスーパーガールは来るんだろうか? 警察とかスーパーマンが解決したら何にもならないんだよな~。 え? 計画が中途半端? 当たり前じゃないか。 スーパーガールがやってくるところまで計算できるもんか。 計算でどうにかできるなら逆に教えてほしいよ。 こういう事のは数撃ちゃ当たる戦法でいくのが一番近道なのさ。 幸い悪魔との契約には死ぬ期限は明記されていないし、ゆっくりいこう。 ガシャーン! 突然のそれは天井の高いフロアの、だいたい3階位についている窓が割れた音だった。 小さな影がそこから下りてきた。 おいおい、マジですか。 いきなり当たりクジを引いたよ。 こんな登場の仕方はスーパーヒロインに決まってるじゃないか。 凛とした美貌とブロンドの長い髪、青いレオタードコスチュームが抜群のプロポーションを描く。 膨らんだ胸には誇りのSマーク、赤いマントとスカートをヒラヒラさせながらスーパーガールがやってきた! へへへっ、のこのこ犯されに来やがった…よ…って…… え? あれ? 飛び込んできたのは確かにスーパーヒロインなんだけど、赤のタンクトップと青いブルマ、 腰には金色のベルトが巻かれている。 額の上には赤い星のマークがついた金のティアラ…… なんだよ、スーパーガールじゃなくてワンダーガールじゃないか。 強盗たちに向かって自信たっぷりにポーズを付けてるよ。 腰に手を当てて巨乳を揉んでとばかりに突き出してさ。 それにしてもいい乳してやがる。 それはそれとして、ハズレだったよ。 あいつが相手じゃ股間のクリプトペニスは使えないしね。 使えない…けど……僕は唾をごくりと飲んだ。 ワンダーガールは小柄で少しポッチャリした体形だけど、 スーパーガールよりも巨乳な上にヒップも僕好みで丸くて大きい。 揉み心地は満点に違いない。 年齢は高校生くらいだろう。 スーパーガールと比べて少し幼い顔つきは、 外跳ねのショートカットの黒髪がマッチしてチャーミングだ。 昔映像で見たそのままの姿。 街も変わってないけどスーパーヒロインの世界もあまり変わってはいないみたいだな。 実物を見るのは初めてだけど、姉のワンダーウーマンも含めてレイプしたいと思ってたんだ。 ビンビンのクリプトペニスを突っ込んだら気持ちいいんだろうな。 などと妄想していると、大きな歓声が起きた。 銀行強盗とワンダーガールの戦いが始まっていた。 姉のワンダーウーマンに比べると戦い方もぎごちないけどそれがまたいい。 胸やお尻を揺らしながら戦う姿をじっくりと見たかったのにあっという間に終わったよ。 拳銃もブレスレットに弾かれて全然効かなくてビックリしてたけど、それくらい常識じゃないか。 銀行強盗するなら少しくらいはヒロイン対策しろってんだよ。 やる気あるのかよっ! 頼むから少しは時間を稼いでくれよ。 ワンダーガールをどうやってレイプしようかと考えてたんだけど、良い方法が全く思いつかなかったじゃないか。 うん、残念だけどここは見送りだ。 このまま只の人質としてやり過ごすしかなさそうだ。 だって、さっきの格闘で大理石のカウンターを一撃で粉々にしたんだぜ。 狙いが外れた不十分なキックがかすっただけなのに、あんなの喰らったら全身の骨が砕けて死んじゃうよ。 そりゃ、死ぬのは契約だから仕方ないけど、スーパーガールをレイプするまでは死ぬわけにはいかない。 諦めかけていた僕は、ワンダーガールがまだ抵抗しようと足掻く3人を腰のロープで縛ったのを見たんだ。 縛ったと言っても1重巻いただけで直ぐにでも抜け出せそうに見えるのだが、 「おとなしくしなさい」 そう言ったとたん強盗たちはヘナヘナと床にへたり込んだ。 「ハ~イ、良く出来ました」 ワンダーガールが軽くチョップを打つと男たちはあっけなく気絶した。 「みなさん、もう大丈夫だからね。すぐロープを解いてあげるわ」 彼女は無邪気な笑顔で振りむくと、強盗たちとロープをそのままにして、縛られている僕たち人質の方に歩いてきた。 人質たちは歓声で迎えたけど、僕は違った。 ピンときたね。 ワンダーガールをレイプするチャンスだと気付いたんだ。 好都合なことに、ワンダーガールは最初に僕のところへ来てくれた。 一番最後に捕まったのが功を奏したようだ。 「ずいぶん固く縛ってあるわ。痛かったでしょ?」 固いとか言いながら、クモの糸を切るようにワイヤロープを指先で千切った。 まったく、スーパーヒロインって奴はパワーは有るけどオツムが少し足りないよな。 僕は脱兎のごとく駈け出して男たちを縛っている黄金のロープをはずすと、 ポカンとしているワンダーガールのところへ戻るや否や巨乳の上からぐるりと巻いた。 ロープの効果は直ぐに解った。 端を握っている僕の手がビリビリきたよ。 ワンダーガールの精神を捕えたんだ。 早速命令した。 「ワンダーガール、おとなしくしろ」 「はい」 少し目をとろんとさせて頷くと、他の人質たちがざわめきだした。 そりゃそうだ。 何が起きているのか理解できないんだろう。 放っておいても良かったけど、鬱陶しいから人質たちには地下の金庫室に入ってもらって鍵を掛けた。 窒息? 金庫に入れたわけじゃなくて金庫室だから大丈夫さ。 さて、フロアには僕とワンダーガールの2人だけになった。 この哀れなスーパーヒロインをどうしてやろうか? そうだ、まずはこれを聞かなきゃ始まらないじゃないか。 「君が力を発揮できなくなる方法はあるのかい?」 スーパーガールにはクリプトナイトだけど、ワンダーガールは―― 「ゴールドベルトを外されると…ワンダーパワーが使えなくなるわ。 あと、クロロフォルムに弱いの。お姉さまも同じよ」 おいおい、なんてこったい! 大収穫だよ。 無敵のスーパーヒロインにそんな弱点があったなんて! このロープはゴールデンラッソーと言うそうだ。 さっそく彼女の腰からベルトを外した。 んん? 見た目何も変わらないけど、本当に弱くなったのかな? まさか騙してるんじゃないだろうな。 「嘘はつけないわ。ワンダーガールは……パワーを失いました……」 ラッソー越しに僕の疑問が伝わったのか、正直に答えているようだ。 それじゃあ試してみようか。 巨乳の上下を何重にも巻いて後ろ手に縛ってから彼女を床に座らせた。 僕も向かい合うように腰を下ろした。 「胸を突き出せ。そして揉ませろ」 少しだけ精神力で抵抗したようだけど、赤くなりながら胸をグイッと突き出した。 ロープからはみ出たプルンと大きな乳房が揺れた。 乳肉は垂れることなく、ロケットのように突き出ている。 「も…揉んで…ください…」 ワンダーガールはとても悔しそうな顔だった。 ムニュッ 遠慮なくコスチュームの上から両手で揉ませてもらったよ。 ムニッ ムニッ ムニムニムニッ 「あはぁぁぁーーーーっ! あああっ!」 おおいいっ! 気持ちいにも程があるよっ! 指の間から柔らかい肉がはみ出るはみ出る。 「柔らかい胸だね。スーパーヒロインの胸は悪党に揉まれる為にあるのかい?」 「ああっ…あっ… な、何を言って……るの。あぁっ! やめて…乱暴に揉まないで……」 大ボリュームの乳房は僕の手には余るばかりで、形は崩れないのにスライムに手を入れているようだ。 ワンダーガールは口では嫌がっているけど、確実に感じてるんだ。 「口答えするな。お前は悶えてりゃいいんだよ」 「やめっ…あああっ……あっ…あああっ! はい。ワンダーガールは…悶え…ます ああっ! 指が…オッパイの中でぇぇ……ひぁぁっ…はひいいっ……きゃああああっ!」 おいおい、胸を何回か揉んだだけでこれかよ。 スーパーヒロインが乳の形を変える度に悶えやがるのは気持ちいいな。 「はひぃぃぃっ!」 大きな悲鳴とともに、ワンダーガールは大きく身体を反らした。 赤いタンクトップの布地を突き破る勢いで乳首が勃起してる。 これを触らないわけにはいかないよね。 胸を揉んでいる指を動かして、人差し指と親指で乳首を摘んでやったよ。 ビクビクビクッ! すごい痙攣を起こしてる。 「やめてっ! 指を離してっ! あああーーっ!」 凄まじい声で悲鳴を上げるワンダーガール。 でもさ、それって僕の加虐心を膨らませるだけなんだよ、スーパーヒロインさん。 摘んだ乳首を捻ると柔軟な肉体は、ついに乳房を真上にして仰け反った。 やめて!とか言いながら、実は触って欲しいのかよ。 プリンのような双乳が揺れる揺れる。 プルプルプルプル…… 凄い光景だよ。 尖った乳首が卑猥なのにも程がある。 これは剥き出しにせざるを得ない。 そのままタンクトップを肩からずらそうとしたら、当然だけどラッソーが邪魔になった。 うむむ。 仕方ないからV字に大きく開いた部分を無理やり左右に引っ張った。 プルンッ! 大ボリュームのオッパイが自分のラッソーとコスチュームから窮屈そうにはみ出した。 それでいて柔らかい。 極上の乳を曝け出すのに成功したね。 「あふぅ…あふっ……」 その間は激しく揉んでいなかったから、少し落ち着きを取り戻したようだ。 折角上を向いていた乳房が元に戻った。 僕を睨みつける顔には悔し涙が浮かんでいる。 なにこれ? 快感すぎるんですけどっ! 「こ、こんなことで負けないわ…絶対にあなたを懲らしめてあげるから……」 おおおおっ! わかってるじゃないかワンダーガール。 それでこそスーパーヒロインだよ。 僕はラッソーの端を掴んでこう言った。 「もう一度仰け反ってオッパイを上にむけるんだ」 はははっ! 歯を食いしばって耐えてるよ。 背中はゆっくりと反り返っているのに、ピクピク震えながら必死で頭が後ろに行かないように頑張ってる。 期待通りのヒロインの無様な抵抗が見れた。 ゾクゾクするね。 「くっ…うううっ。私は…誇りあるワンダーガール…負けない…わ……」 半分ほど背中が反ったけど、そこから進まなくなった。 「負け…ない……」 うん、乳首揺らしながら吐くセリフじゃないね。 もういいだろう。 降参しやがれっ! 簡単なことだ。 僕が乳首をキュッと摘んでやったら、 「はひいーーーっ!」 はい素直になりました。 ワンダーガールはあえなく反り返ったよ。 ロケット乳が発射寸前みたいに聳え立った。 そして揉みまくられるんだ。 「やめてぇぇっ! あひぃぃ! ぁ…ぁぁ…いや……くふぅ…いやああっ!」 すっかり硬くなったワンダーガールの乳首を転がすと、良い声で鳴いてくれるよ。 完全に僕が肉体を支配した。 満足などしない。 さらに乳を苛め続けるのさ。 鷲掴みにしたり、引っ張ったり押し込んだり。 掌の真ん中で乳首を転がしてみたり。 いいなコレ、固いしこりが程良い刺激になる。 「ふうひぃぃ…ひぃぃ……あふ…」 随分弱ってきたようだ。 乳首から電気が脳に言ってるんだろう。 さっきまでは僕を時々睨みつけていた目も、反り返ったままトロンとしてる。 少し白目さえ剥きかけてるよ。 弱いなワンダーガール。 まだ胸しか責めてないし、吸いついてさえないんだぞ。 僕は硬く勃起してるワンダーガールの右の乳首に喰いついた。 もちろん左は指でシコシコ摘みまくったままだ。 「くふうぅ! ふあーっ! はふぁぁーっ!」 なんて美味しい乳首なんだよ! 舌の中でサクランボが転がる度に僕のほうがイカされそうになるじゃないか。 この味はワンダーガールの汗なんだろうけど、しょっぱいどころか甘味さえ感じて脳みそが蕩けそうだ。 舌先でサクランボを弾いてやると、 「ひぃぃんっ!」 可愛らしく鳴くのも心地いい。 これはスーパーガールに劣らないオモチャだ。 「ああっ! やめっ、おっぱいの先はっ…先っちょはもうだめぇぇ。お願い、もう許してぇぇっ!」 ふふん、ついに乳首だけで降参宣言かい? だらしないスーパーヒロインだな。 ま、僕に掛かればこんなもんか。 それじゃ、軽くイってもらうとしよう。 僕は乳首を歯で噛んで押さえつけると、先端の一番敏感な部分を舌を擦りつけるように動かした。 このスピードには自信がある。 更に左の乳首の先端を人差し指の爪の先で激しくしごく。 「いやあああっ! 乳首がっ…乳首が凄いのぉぉぉっ! あひいいっ! だめっ、だめぇぇっ! ちっ、乳首っ…乳首でイッちゃうぅぅぅぅぅ……そんなのいやぁぁっ! あひぃぃーーっ!」 ビクビクビクビクッ! ワンダーガールの身体が激しく震えた。 「ああああああーーーーーっ!」 ブクブクブク…… 大きな声で悲鳴を上げると、口から泡を噴いてイきやがった。 僕の完全勝利だ。 緊縛ヒロインはそのまま床に背中から落ちた。 その恰好がまたすごい。 膝から下り曲がってるもんだから、股間の盛り上がりが丸出しだ。 青いブルマには大量の濃い染みが付いていた。 ワレメもクッキリと浮かんでる。 戯れに指でスリットを縦になぞると、 ビクゥッ! 魚みたいに跳ねた。 そこからはやりたい放題だった。 下半身は縛っていなかったので、ブルマは簡単に脱がす事が出来た。 滑ったそれを丸めて、ワンダーガールに咥えさせてやったよ。 そしたら気がついて、僕の聳え立つクリプトペニスを見て声にならない悲鳴を上げた。 必死で首を振ってイヤイヤしたけど、僕はラッソーの力を借りずにうつ伏せにしてお尻を向けさせると、 嫌がるままに挿入してやった。 スーパーヒロインのオマンコは名器というけど本当だった! うううっ、精液を絞り取られそうだ! 僕はあっという間に絶頂して、ワンダーガールの中にザーメンをぶち撒いちまったよ。 「んひぃぃっ! んんっ んむうううぅ!」 激しく悶えまくるワンダーガール。 嫌がってるはずなのに僕のペニスをキュッと咥えこんで離さない。 ズボズボとピストン運動をするのも疲れ…いや…気持ち良すぎるぅぅぅっ! 最高だよワンダーガール! 敏感なピンクの肉襞が擦れる擦れる。 ズッコンバッコン突き上げる僕のペニスはワンダーガールのオマンコに完全敗北だ。 「んんっ! んふぅっ!」 勝負は僕の勝ちだけどね。 その証拠にワンダーガールのオマンコは愛液でヌメヌメだし、顔はもうアヘり過ぎて涙やら涎でベトベトだ。 どうしようもなく感じているのが敗北の証拠だよ。 すっかり満足した僕がペニスを抜くと、オマンコがヒクヒクしながらザーメンを垂れ流した。 うつ伏せでぐったりしているワンダーガールの口からブルマを出すと、愛液と涎でベタベタになっていた。 「あう…あうううう」 僕はラッソーの端を握って聞いた。 「ワンダーガール、負けを認めるよね」 床にへばりながら素直に首が頷いた。 「よし。何回絶頂したか言ってみな」 「9回…です」 「それじゃ、僕の汚れてるペニスを舌で綺麗にしてもらおうか」 胡座をかく僕の股間に縛られたワンダーガールが顔を埋める絵図。 ペロペロ舐める舌使いに僕は更に射精させられた。 そしてワンダーガールがフェラ掃除する繰り返し。 そうこうしているうちに、すっかり忘れていた銀行強盗たちが目を覚ました。 僕がワンダーガールにフェラさせているのを見て、 僕が戦いでワンダーガールを倒したと勘違いしたようだ。 兄貴~とか言いながら擦り寄ってきた。 ワンダーガールをレイプしたいんだってさ。 気持ちはわかるけど、僕はあいつらと穴兄弟になるなんて絶対お断りだよ。 だけど、事は簡単じゃないんだ。 自慢じゃないけど僕の筋力は女子中学生にも劣る。 腕相撲で小学生の従兄に負けたことがあるくらいだ。 たぶん、生身で戦ったら今一番強いのはあいつらから、 下手に怒らせて歯向かってきたら立場が逆転してしまう。 考えた末に、強盗たちとワンダーガールを戦わせることにした。 スーパーヒロインが戦いで敗北してレイプされる。 リアルなAVを見るのも一興だよね。 穴兄弟になってしまうのは許そう。 僕の方が先だし。 彼らには僕の正体は悪魔で、魔法でワンダーガールを無力化したと言ってやった。 ついでに僕に逆らうと悪魔の力で消し炭にしてやるとも言ってやった。 そしたら強盗たちは青くなって何度も頷いたんだ。 馬鹿だね~。 とりあえず、汚れてはいるけどワンダーガールのコスチュームをもう一度着せてやった。 そうでなけりゃ面白くない。 素っ裸のスーパーヒロインの敗北なんて価値はないよ。 もちろんベルトとラッソーは僕が取り上げたままだけどね。 「さっきはよくもやってくれたな小娘」 「たっぷりと礼をしてやるぜワンダーガールさんよぉ」 大柄な男たちはニヤニヤしながら小柄なワンダーガールに迫っていく。 ほんと、小悪党は有利になる調子に乗るよね。 ワンダーガールはもうフラフラで、なんとか身構えてはいるけど素人目にも腰が引けている。 とても大男たちには勝てないだろう。 これはいい見世物になりそうだ。 強盗たちが雄たけびを上げながらワンダーガールに飛びかかっていった。 おっ、ズタボロヒロインが必死で避けた。 まあ、捕まるのは時間の問題な。 ワンダーガールは出来るだけ素早く動いてチャンスを伺うしかないだろう。 せいぜい無様な姿を見せてくれ。 しかし、次の瞬間、ワンダーガールはあいつらじゃなくて僕の方に突進してきた。 そりゃそうだ! もうラッソーで縛られていないのだから、僕の握っているベルトを奪い返せばいいだけの話なんだよね。 僕の手からあっさりとベルトが奪われて、ワンダーガールは腰に巻いた。 そして、鼻がくっつく位にまで近づいた彼女がニコッと笑った。 それが僕のこの世で見た最後のものだった。 ああ、もう一度生き返るチャンスはあるんだろうか? fin
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スサノオを使っている時に使う専用のカスタムメッセージを考察。 相手によっては真面目にやれと言われるのかもしれないが、そんなことを聞く耳はもたん。 開幕通信 いざ、尋常に勝負! OPでも言っているセリフ。 あえて言おう、死ぬな 劇場版最終決戦前のセリフ。 前に出る 私の無理で抉じ開ける パイロットらしいと言えばパイロットらしい。 ただし無理で抉じ開けられる人限定。 後ろに下がる 態勢を立て直す 援護する トランザム発動 視線を釘付けにする! 賛成 理解しているつもりだ やや上から目線になってしまうが原作でのセリフである。 了解した 普通のセリフだが一応原作でも言っている。 拒否 パイロットが自分勝手な面があるがために意外とバリエーションがある。 聞く耳もたん! 聞く耳もたんといった 興がのらん! 断固辞退する。 陣形を乱すな! えっ!? ドラマCDでのセリフ。 謝罪 始末書ものだな… オーバーフラッグ時にライフルを失って帰還時のセリフ。 死ぬことと見つけたり 自害する、の意。 ネタ系 各種入魂セリフ 多すぎて割愛 生憎私の体液は酸性だ 正確には「あいにく私の体液は酸性でな」ドラマCDでのセリフ。 なんかいい! ドラマCDより、リボンズの「アデュー」を聞いた感想。
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原語 super 和訳 その他の品詞 とても、非常に、極めて、 極 (ごく/きょく)、途轍もなく、凄く、かなり、巨大、特大、極大、桁外れ、桁違い、規格外、莫大、絶大、抜群、甚大、凄まじい、凄い、甚だしい、著しい、頗る、厖大 接辞 超~、激~、ど~、滅茶~、糞~、 極 (ごく)~、 大 (おお/だい)~、馬鹿~、どか~ 慣用句・諺・四字熟語・未分類 滅茶苦茶 漢字一字 超、絶、極、巨、大、凄、甚、著、頗、厖 やまとことば いと、いや(彌)、いた(甚)、いたも(甚も)、いち~、はなはだ(甚)、いとどし、おびたたし(夥)、こちたし(事痛) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 ①名 ①スーパーヘテロダイン受信機。(スーパーヘテロダイン受信機:名 〔理〕受信機内で周波をつくり、それを増幅検波する装置をもった受信機。感度・分離度が最もすぐれている。)②スーパーインポーズ。(スーパーインポーズ:名・他サ変 〔映〕外国映画の会話を翻訳した文字を画面に焼きつけること。)②接頭 高級の。超。 大英和辭典 (無記載) 正称 スーパーマーケット 大英和辭典にはsuperの見出し語が六つあるがどれも名詞で「甚だしい」という意味に近いものは無し。 同義等式 原語単位 super=超 カタカナ語単位 スーパー=超 附箋:S ス 英語
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スーパーマリオ3DSランドとは2011年11月にNintendo3DS用ソフトとして発売予定されているタイトルである。
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こちらはグフ・カスタムの得意・苦手機体、僚機考察、VS.グフ・カスタム対策のページ。 武装、立ち回り等はグフ・カスタムへ。 ■更新履歴 08/12/24 行間整理 他 08/10/12 行間整理 他 08/09/13 容量問題解決のため試験的に得意・苦手機体、僚機考察、VS.グフ・カスタム対策を当ページに分離 得意機体 Zガンダム 「1000コストで追いつける」これが大きい。とにかくべったりと張り付いていき、ハイメガを撃った隙や着地などを狙っていく。 距離をつめると変形飛行にサブが刺さったりする。Zの変形特格やハイメガステ格に気をつければ、他には恐いものは無い。 べったりと張り付くことで、Zはまともに支援能力が発揮できなくなり、その特性をごっそりと削り取ることができる。 コスト1000でコスト2000を封じることにもなるのでコスト的にも優位に立てる。 苦手機体 強誘導射撃もしくは弾速の早い射撃を持っている機体が苦手。特格の隙を取られてしまいやすい。 また、一気に距離の取れる機体なども攻めにくく勝率が低い。 ゴッド 先も述べたように格闘でのタイミング合わせで慣れれば簡単に落とせる。サブにだけ注意してみてからアシストでいいだろう。 メインに対しては格闘すると止められるか特格される可能性もあるので注意。 ウィングゼロ メインが太いので特格が間に合わなかったり格闘する時にぎりぎり引っかかったりとなかなか面倒。 さらに距離を取られるとなかなか追いつけない。格闘が命中する直前にアシストを出されると止められてしまう。 νガンダム ちょこちょことファンネルを置いていけば特格に引っかかりやすいというよりかなり引っかかるのでそこからクロス。耐久が350なのでファンネル1発が命取りになりやすい。 また、メインは無理だがヒートロッドは見てからアシストでつぶせる。 (リ・ガズィが発射したグレネードにヒートロッドが当たればそのままもう一発がグフに命中してBR→後などコンボにつなげる、また、最悪の場合でもリ・ガズィに当たれば攻撃は防げる) しかし、回数制限があるのでできるだけ離れよう。グフに攻撃を当てれるとはいえ、最後の削りガトリングは防げないのでかなり注意が必要。 とにかくHPを残すことを意識するといいだろう。3号機と組まれると非常に厄介になるだろう。 ヴァサーゴ 特格がジャンプ中やステップ中にも引っかかるうえ、特格は誘導が消えないので弟が死角から飛んできて当たることがある。耐久が350なので1回の弟コンボが命取りになる。 3号機 メインが凶悪。特格に引っかかりやすい上、爆導索が苦手。こちらも特格を駆使して爆導索をかいくぐろう。 マスターガンダム 格闘をつぶせるグフでも近距離になると空ステ格の判定範囲が長いのでガトリングが3発当たる前に格闘をひっかけられやすい。 さらにマスタークロスも距離にはよるが、グフのサブより弾速が早いので同時に出すとクロスが先にヒットすることが多い。 アレックス 当然の如く格闘機潰し。メインを連射すればヒット中相手は止まるのでガトリングで壊しても良いがもったいない。 相方にチョバムアーマーを壊してもらうのが安定と思われる。チョバムアーマーさえ壊してしまえば後は通常の立ち回りで問題ないだろう。 カプル ステップばかりされると格闘も射撃も当てられない。 カウンター重視のカプル相手ではいくら空中を取ってもどうしようもなくなるので、カプルを釣るだけ釣って相方を片追いするのが得策だろう。 僚機考察 グフの相方はダウン力に優れ、逃げやすい機体に越したことは無い。グフが貼り付ける状況を作り出せる相方がいればグフは大暴れできる。 コスト3000 ∀ガンダム 前線での暴れが強く気を引けるのでグフはガトリングとアシストでの闇討ちと隙があれば格闘→離脱を心がけよう。 ただし、グフが先落ちすると∀は地に落ちるので絶対に後落ちしよう。敵ダウン中にどさくさまぎれの核が飛んでくることがあるので注意。 ウィングゼロ 前線での戦いも後ろからの支援も強力。しかも落ちた後も逃げれる。グフが3000と組むならベストかもしれない。 もしグフが先落ちした場合も逃げることが出来、後ろから支援が出来る。カット能力もさることながらダウン効率も非常に高い。 グフ5落ちという一見ふざけたネタもネタじゃなくなることもある? コスト2000 一番いい組み合わせだろう。グフが3回落ちれる状況なので相方が逃げれて支援力のある機体なら戦いやすい状況を作りやすい。 Zガンダム 高いカット能力とグフに追い付ける機動力とで連携を取りやすい。グフが暴れ、Zが支援の形。 グフが2回落ちることを考えて、体を通して出る力は使いどころがいまいち難しいのでできればグフが死ぬまでノーダメ→体を通して出る力発動→使うに前線に出てハイパーアーマーを利用して無理やり射撃→再び後ろに下がる→グフが二度目落ちる→自機HPが多すぎるなら体を通して出る力の変特格、そうでないなら前線で再び射撃というのが理想の形。 もちろん最後に関しては博打になるので後者に択一してもかまわない。 3号機 グフにとっては最高の相方かもしれない。強誘導高威力でダウンも取りやすいBZ。弾幕にサブ。追われたら爆導索。追いにはアシスト。 まさに逃げやすく支援力を持った理想の相方。グフとの耐久合わせで多少前に出て囮になればグフはそこを一気に突ける。 問題はダウン属性の射撃しか持たないのでグフにサブなどの広範囲射撃が命中した場合。グフをダウンさせてしまうこと。格闘のカットをしないように慎重に狙撃・弾幕を張ろう。 囮などをして逃げるときはグフのいるほうに爆導索をしよう。グフに命中しそうなら格闘ボタン長押しで爆発させずに安全になってから起爆しよう。 この機体は空格・S格からのコンボで長時間きりもみのコンボがあるので格闘がヒットしたらすかさずグフに張り付いてもらおう。あたったら報告しておこう。 コスト1000 グフにとってあまり好ましくないコンビではあるが手数で押せるため相方がうまければグフ4相方1で立ち回れれば勝率は高く、もっとも面倒なコンビ グフ2落ちという手もある。グフは逃げやすいので。 グフカスタム 前作Sインパ・Sインパのコスト低下かつ機動力上昇バージョン。タイマンで張り付くよりも片追いにしてしまったほうがダウンも取りやすく効率がいいだろう。 ただし、どちらかが2落ちであることは意識しなければならないのでそこは要相談といったところか。 ガンタンク カット力という面では最高かもしれない。遠くからガンガン撃ってグフの後ろを取るように立ち回ればグフにとって暴れやすいことこの上ない。 ただし、乱射しすぎてグフに当てないように気をつけよう。また、2落ちということを考えると常に相手の位置に気を配り、グフとの連携を大事にしよう。 助けを求めればグフはすぐに戻ってこれる。中距離からの射撃に極端に弱いので最悪3落ちするかもしれない。グフに乗るほうは突っ込んでも相方と敵の位置を常に意識して守るように戦おう。 ザク改 相性の良い組み合わせ。グフが前線で暴れロックを集め、ザク改の高い援護力を生かすのが基本の立ち回りとなる。 格闘はもちろんのこと、射撃でもマシンガンのクロスでダメージ効率は非常に高い反面、グフ側には機動性が最悪なザク改を片追いから守りきる広い視野が要求される。 グフ側はとにかく立ち位置に注意すること。ザク改にはグフの機動力に追いつく術はないのだ。 陸戦型ガンダム(以後陸ガン) 高機動かつ強力な支援が可能か機体。長距離支援ではキャノンを近距離での支援にはマシンガンを。 グフの後ろに隠れるように立ち回るがガンタンクよりも高機動を生かせるので楽に立ち回れる。 遠距離から中距離にいてキャノンで狙撃が基本スタンスだが、クロスを決めてダメージ効率を増やすなら近距離でのマシンガン・ミサイルによる支援。 ただし、近距離でグフの後ろで隠れていてもグフがダウンをとられて片追いされればかなり厳しいことになるので、気をつけること。 ネットが命中すればグフの鴨なので積極的に狙うのもいい。ただし、グフに当てないこと。 グフの格闘で空ステ格闘は一段で終わり、グフにはそれ以上の追撃は出来ない。また、「空空>サブ>居合い」も後派生しなければ自身では追撃できないので、そこにネットやミサイル、キャノンをクロスするといいだろう。グフがふざけて後派生でグリグリしていたらそのままキャノンをぶっ放してグフごとクロスしていいです。そのほうがダメージも上がります。 キュベレイ ファンネルで後ろからガシガシ削ってグフがとどめの形。しかもよろけにくいのでグフにあたっても被害は少ない。 ただし、キュベレイが決して高機動ではないので当てるために追うことより当てられないように逃げることが先決。こちらもグフの後ろのほうに逃げよう。 CSでの削りも強いので多用するといいだろう。逃げるときはCSとアシストを使う人が多いよう。 VS.グフ・カスタム対策 ワイヤーによる着地ずらしが面倒くさい。超接近戦ではグフは強いため、中距離以遠で戦うと良い。 特格は発生が遅めなのですると思った瞬間射撃すれば近距離なら当てることができる。とにかく格闘の先出しは厳禁。 この機体の張り付きは前作Sインパ並みに強力なので相方に助け出してもらうのが得策。 高飛びや縦方向のブーストはサブでつかまれてしまうので逃げるなら斜め方向に、そしてできるなら格闘されても保険のために食らう直前にアシストを出しておくといいだろう。 着地狙いはほとんど無意味。まず、この機体の強みは恐ろしい機動性を生み出す特格と特射だ。何といっても着地をずらすどころ特射ブーストCで完全に着地硬直をなくせる。 また、その後特格で空中に再び戻れば特格の発生までにブーストが全回復する。 しかし、グフを使ったことがある人ならば感じたこともあるだろう。特格で上に浮く前に射撃が当たる、つまり特格は見ている時にはわからないほど発生が遅い。 要は狙うタイミングは着地ではなく特格のタイミングを狙えばいいのだ。 しかし、これもまた狙うのは非常に難しく、ファンネルのように止めどなく射撃を続けられる機体ならば上昇を狙うのは簡単だ。 だが普通の機体で上昇前の隙を狙うのは不可能に等しい。しかしもうひとつ特格には弱点がある。 特格>ジャンプ派生で飛んだあと、山なりに飛ぶ軌道の頂上付近に達するまでの間グフカスは硬直が発生し動けない。(動いてはいるが行動できない。) つまり、特格してから頂上までは硬直なのだ。それゆえにグフカスの追いが弱いというのはまっすぐに特格で飛んだ時に正面の射撃が当たることがあるからなのだ。 格闘が強い機体ならばこの硬直に格闘をかぶせるといいだろう。こちらに向かって飛んでくる場合はほとんどの機体の格闘で狩れる。 もちろんタイミングをしっかり把握できていなければ遅れて回避されてしまう。 強みが鞭なら弱みも鞭であるということを頭に置いて基本的に逃げてこちらに鞭をしてきた時に格闘で迎撃するといいだろう。 対策しやすい機体 νガンダム 常にファンネルを置くように戦えば距離が開いていても削れるし、近距離では後格を使えば密着状態から特格されてもついて行って切ることができ、後格からのコンボ二回でグフは倒せるのでしっかり狙って倒そう。 ゴッドガンダム ゴッドフィンガーでガトリングやサブを破壊いて進めるが、二段目は出さないほうがいいだろう。 向かって飛んでくる場合は先ほど述べたタイミング合わせで格闘すればすごい距離から格闘が当て易く、しかも威力が高いのでかなり簡単に倒せる。 V2ガンダム タイミング合わせに翼が有効。また、ABの射撃でタイミングを合わせても当て易いだろう。 マスターガンダム こちらもゴッド同様。フィンガーは有効ではないが、空ステ格闘の伸びのおかげでゴッドよりさらに当て易い。 2号機 タイミング合わせにNサブ、横サブが当て易い。 ヴィクトリー 足状態での格闘で合わせやすい。大ダメージとはいかないが2~3回で落とせるだろう。 1000・1000コンビの場合逃げていれば、相方を守りきれないまたはグフが隙を見せるのでそこを突こう。 グフと一番相性がいいのは2000とのコンビ。グフが何度も落ちれる状況を作れるうえに相方はある程度の戦力を持っている2000。この場合も例外ではなくとにかく戦線を動かしながら戦おう。 厄介ではあるが「距離を置く」このことを常に意識して戦えればゴッドやマスターよりも断然倒しやすい。 3000と組んでいる場合はグフは先落ち出来ないので突っ込んでこない、というわけでもない。 この機体はガトリングと鞭を利用してヒット アウェイの戦法で削ることができるので常に目を離さず細かなサーチ変えを勧める。 簡単な対策法としては突っ込んでくるタイミングにあわせて射撃で削れれば、片追いして先落ちさせてコストオーバーさせることができる。 グフも耐久は350なので射撃で二度ほどクロスしてしまえばほぼ瀕死。 気をつけてほしいのは無理に片追いするとグフは鞭で一気に距離を取れるので深追いしすぎないこと。 グフは逃げに徹すれば非常に性能を発揮するので「追っている間に3000に削り取られ敗北」ということになりかねない。あくまで頭に置くだけにしておこう。 また、3000を削りすぎずにグフを落としたとすると、ウィングやフリーダムのように支援しやすく逃げやすい機体が相方の場合はグフ5落ちを狙う可能性も無いとはいえないので注意。 その場合は距離を取ってどちらにも気をつけていれば怖くは無いが決して油断しないこと。 数で押されるとアシストとガトリングに意外に削られてしまう。 タイマン状態にされるとグフに滅殺され、3000はタイマンを張って時間稼ぎすることも決して苦ではない機体が多いはずだ。 武装、立ち回り等はグフ・カスタム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ グフ・カスタム part3
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「更科くんは…ずるい…」 学校からの帰り道、一緒に歩いていた綾門さんに、突然やんわりとなじられた。 「ええっと…急にそう言われても心当たりがないんだけど、どこがずるいのかな?」 僕には全く原因が分からない。 お互いまだまだ慣れなくてギクシャクしているところはあるけれど、一応恋人同士でいられていると思うし、今だって一緒に下校している。 さっきのお昼休みも、屋上で綾門さんが作ってきてくれたお弁当を一緒に食べたし。 それなのに突然ずるいと言われても、本当に心当たりがない。 とにかく、綾門さんが教えてくれないことには始まらない。 僕は並んでゆっくりと歩きながら、綾門さんからの返答を待った。 「…だって更科くんは…私の秘密を知ってる…」 少し俯き加減で、頬を赤く染めながら綾門さんが出してくれた答え。 これは、やっぱりあの事を言ってるのかな。 「秘密って…綾門さんがスーパーガールだっていうこと?」 コクンッと首を縦に振り、綾門さんは僕を見つめてくる。 確かにこれは、世界規模で重要な凄まじい秘密だ。 あの世界中で噂になっているスーパーガールが、普段は一見地味なただの女子高生として日本で生活していて、しかも僕みたいな冴えない彼氏がいるなんてことに、誰も思い当たらないだろう。 ではどうすればいいのだろう? 今から僕が、突然綾門さんがスーパーガールだということを忘れることなんてできないし… 「…だから…私にも更科くんの凄い秘密を知る権利がある…。好きなお弁当のおかずとか、好きな本とか、好きな歌手とか…今後の参考に…」 悩んでいる僕に、綾門さんは顔を赤らめ、こっちが驚くぐらい緊張した面持ちでお願いしてきた。 あれ?それってつまり… 「恋人同士なんだから、僕のこともっと良く知りたい、ってことでいいのかな?」 「………う、うん」 綾門さんは僕の答えを聞いて、恥ずかしそうに微笑んでくれた。 いつもの地味メガネを使用中なのに、それでも隠しきれないぐらい可愛い笑顔だ。 ちなみに最近、一昔前の文学少女風地味装備では綾門さんの魅力が隠しきれなくなり、クラスの男子の中でも綾門さんのことを話す人が増えてきている。 まぁ、元々の驚くような美少女である顔はメガネだけではとても隠しきれるものではない。 さらに無理矢理小さめなブラで抑え込んでいるという胸元はそれでも学校でトップクラスの膨らみをしているし(だからブラをしていないスーパーガール姿だと…なんていうか物凄い。間違いなく3桁超えている…)、 身長が高いこともありスーパーモデルのようなスタイルをしてしまっているのだから仕方がないか。 さて、とりあえずどうしよう? いきなりずるいと言われて喧嘩になるかと思いきや、気が付けば綾門さんが僕のことを好きでいてくれるていることを再確認するやり取りになってしまった。 べつに綾門さんが知りたがっていたことなら教えて問題ないんだけれど…そうか僕の秘密か… 確かにまだ知り会ったばかりだし、僕について知らないことたくさんあるはずだ。 そんなことを考えていると、ふと一つのことに気が付いた。 誰にも教えていない、最近できた自分の秘密。 自分でも、こんな癖というか好みがあったなんて、綾門さんに会うまでは気が付かなかった秘密。 「綾門さん、僕の秘密聞いてくれるかな。その、最近になって好きになったことがあるんだけど…」 「…聞きたい」 僕の声に興味深そうに反応すると、綾門さんはぐっと身体を近づけてきた。 「綾門さんを見て気が付いたんだけど…僕は強い女の子が好きみたいなんだ。この前屋上で鉄のベンチを鉄球にしちゃった綾門さんに、凄くドキドキしたんだ」 綾門さんが学校の屋上で見せてくれた、鉄のベンチを折り紙のように力を込めることなく折り畳んでいくスーパーガールの異常な怪力。 初めは恐怖でドキドキしていたと思ったんだけど、今思い返してみても気分が高揚してしまう。 「だから、綾門さんが一体どれだけ力が強いのかっていうのにも興味があって…ごめんね、こんな変な秘密で…」 僕の話を見下ろしながら黙って聞いてくれている綾門さんの姿に、段々と語尾が声が小さくなってしまった。 やっぱりちょっと変だったよね。急にこんなこと言われて綾門さんもきっと呆れて… っと、僕は後悔しだしていたが、綾門さんは違ったようだ。 「…つまり更科くんは…強ければ強いほど好きになるの?」 「え?…あ、うん、そうなるかな?」 「…よかった。私、世界で一番強いから…きっと更科くんに一番好きになってもらえる…」 僕の言葉が本当にうれしかったのか、心から喜んだような柔らかい笑みを綾門さんは浮かべた。 「世界で一番?」 「うん…スーパーガールより強い人なんて…どこにもいないよ…」 確かに、綾門さんより身体が大きかったりする人はいるかもしれないけど、彼女に勝てる人間はいないだろう。 80万トンを持ち上げられる怪力と、マッハ6000で飛べる飛行能力を持ち、おまけに目からレーザーも出せるし、スーパーブレスで物を凍らすこともできる女の子。 どんな格闘家でも、彼女にかかれば小指一本…いや、息一吹きで倒されてしまうだろう。 「更科くん…秘密を教えてくれてありがとう…」 「あ、うん、僕も喜んでもらえて嬉しかった」 まさか喜んでもらえるとは思っていなかったから、僕としても嬉しいというかほっとしている。 そんな僕に、本当に嬉しそうな綾門さんは、 「…更科くん…教えてくれたお礼したいから…これからつきあってもらえるかな?」 そう言って優しく僕の身体を抱きしめると、ゆっくりと身体を浮かび上がらせた。
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「第2次スーパーロボット大戦OG」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (ファミ通6/2号 第2次スーパーロボットOG大戦 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html Wikipedia:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.57 発売日 2012年11月29日 ハード PS3 定価 7,329円(COMPLETE BD BOX)41,790円 開発 ??? 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 (OP)Wings of the legend/JAM Project(ED)Babylon/JAM Project 時系列前後 (No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)★第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)スーパーロボット大戦UX OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)★第2次スーパーロボット大戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ※推定部分多数。情報は随時更新します主な推定箇所:汎用敵機を中心にした機体名(各種媒体における発表画像の見た目から判断)、一部声優(公式発表がないものの、PVで声ありが確認できたキャラクター) ※★:前作まで(OGs・OG外伝)には登場していなかった新キャラ・新メカニック ★完全新規イーグレット・イング(声:岡本寛志):「スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン」よりアッシュ:イング機 アリエイル・オーグ(声:小林由美子):「リアルロボットレジメント」より ドゥバン・オーグ:「リアルロボットレジメント」よりフリッケライ・ガイスト:アリエイル機 アレス・ガイスト:ドゥバン機 ジョシュア・ラドクリフ(声:中村悠一):「スーパーロボット大戦D」より クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子):「スーパーロボット大戦D」より ウェントス(声:?):「スーパーロボット大戦D」より コンターギオ(声:?):「スーパーロボット大戦D」よりエール・シュヴァリアー:ジョッシュ機 ブランシュネージュ:リム機 (汎用)ベルグランデ (汎用)アンゲルス (汎用)スカルプルム ウィオラーケウム:コンターギオ機 ストゥディウム:ウェントス機 トウマ・カノウ:(「バイトの青年」名義で登場済) S-ZLAI:完全新規雷鳳 ジンライ 機体新規ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アクア・ケントルム(声:白鳥由里) アルベロ・エスト★サーベラス ★ガルムレイド ★メディウス・ロクス アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹 ※推定)★アルテリオン ★ベガリオン クスハ・ミズハ★龍人機 ★虎王機(洗脳) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子 ※推定)★ビルトラプター・シュナーベル イルムガルト・カザハラ★グルンガスト改 カイ・キタムラ カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ ※推定) ラッセル・バーグマン★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプN:機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプG:カチーナ機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプC:ラッセル機 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤 ※推定) ロア★ファイター・ロア(飛行型) コンパチブルカイザー Gコンパチブルカイザー -(汎用)★ヨエラ 続投確認キョウスケ・ナンブ(声:森川智之 ※推定)アルトアイゼン・リーゼ ラミア・ラヴレス(声:清水香里 ※推定)アンジュルグ マサキ・アンドー(声:緑川光 ※推定)サイバスター リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎 ※推定)SRX ゼンガー・ゾンボルトダイゼンガー マイ・コバヤシART-1 -(汎用)バレリオン (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)ガーリオン アウセンザイター ビルトビルガー ビルトファルケン <◆参戦バンプレスト作品>(2011/11/4時点判明分) シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - グルンガスト改 第2次スーパーロボット大戦α - 龍人機、アルテリオン ★第3次スーパーロボット大戦α - 雷鳳 ※トウマはOG外伝でゲスト参戦(「バイトの青年」名義) スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT - スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦D - ジョッシュエールシュヴァリアー スパロボ(その他) スーパーロボット大戦MX - サーベラス スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン - イング ★スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター - アッシュ(≒エクスバイン) スパロボ以外(コンパチ) ザ・グレイドバトルシリーズ - スパロボ以外(その他) ★リアルロボットレジメント - アリエイルフリッケライガイスト ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※情報は随時更新します <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦OGシナリオ一覧 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 20110519 第2次スーパーロボット大戦OG速報